カードローンの遅延損害金とは?

カードローンの遅延損害金とは?

カードローンで借入した金額を返済約定日までに支払いを完了しなかった場合、元本と利息とは別に、遅れた日数分だけ損害金も追加で払うペナルティーが課せられます。

 

カードローンを契約する時は、どうしても最大限度額や金利面に目を取られがちですが、新規で申し込む時は万一の為に各社の遅延損害金の利率に関しても比較検討されたほうが賢いです。

 

一般的なキャッシングの遅延損害金の利率の最大値は、利息制限法で20%までと決められています。この数値以下なら、具体的な利率制限を受ける事なく、各社で自由にパーセンテージを設定できる事になっているのですが、今は大半のカードローンが上限の20%ギリギリまで遅延損害金利率を上げてきています。

 

また遅延損害金の計算方法は、殆どのカードローン会社が遅延した日数分の日割りで最終的なコストを出すようにしています。

 

具体的な計算式に関しては、借入金額×遅延損害金利率÷365日×返済期限を利益喪失した翌日からの経過日数となっており、債務残高が余りにも多かったり、遅延日数が長引く場合は、この遅延損害金のダメージは雪だるま式に大きくなります。

 

特に遅延損害金の計算は、多くの会社が日割で行っているのが大きなポイントで、1日でも早く返済を済ませたほうが心身ともに抱えるストレスを大幅に軽減できます。

 

もし定められた返済期限に入金できない恐れがある場合は、早期にカードローンを契約している会社に直接連絡を入れるのが何より重要です。一部のカードローン会社でしたら、支払日を別の日に変更する柔軟な対応を行っている事もあり、

 

何とか遅延損害金の発生を抑える手立てもあります。

 

また遅延になる原因として頻繁に聞かれるのは、毎月の指定日に銀行口座からの自動引き落としで返済を行う場合に発生する、前日までの入金忘れです。こうした些細な原因での延滞を予防するには、返済日間近になった時に、金融機関側から携帯やパソコンにアラート通知してくれるメールサービスへの登録が有効です。

 

特に返済遅延は、今後別の会社で融資審査を受ける時に大きな影響を与えかねないので、きちんと自己管理しながら、適正に借入を行いましょう。


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